日本・世界のダイビング旅行記まとめ(グルメ、地理歴史も紹介)

日本及び世界のダイビング映像、写真、グルメなどをまとめたブログ。地理、歴史などを絡めて紹介します。
ダイビングに興味のある方は是非当ブログに!!

    タグ:観光



    ザグレブは見どころが多くありますが、多くは旧市街地に集中していますので、1日あればほぼ全てを回ることができます。レストランなどもたくさんあり、食事には困りません。

    イェラチッチ広場→ロトルシュチャック塔→聖マルコ教会→石の門→ドラツ青果市場→聖母被昇天大聖堂→ズリニェヴァツ公園→ザグレブ駅

    これらのコースは4時間くらいで回れると思います(最初の動画の最後に簡単な地図があります)。

    少し足を伸ばしてミロゴイ墓地に行くのも良いでしょう。

    市内にはトラムと呼ばれる路面電車が走っており、移動にも便利です。

    中心街のホテルは高いですが、少し離れれば1泊1万円以下の快適なホテルがあります。

    ザグレブ空港から約10kmでバスも頻繁に出発しているので、困ることはないです。 

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    コスメル島は絶好のダイビングリゾート!


    コスメル(Cozumel)は、メキシコにある島。コスメルとはマヤ語でツバメの島を意味する。現代マヤ語ではKùutsmilと呼ばれる。カリブ海の西部、ユカタン半島の東に浮かび、キンタナ・ロー州に属する。コスメルは10市町村 (municipios)に分かれている。コスメル
    13キロバイト (1,335 語) - 2021年3月18日 (木) 11:36



    メキシコのコスメル島はダイビングポイントとしてはもちろんバカンスの地としても最高です。

    暖かく、街は静かで夜も安全、食事は美味しい。何回でも行きたくなります。

    https://skyticket.jp/guide/115752

    ダイビングは基本ドリフト、流れが結構強いです。

    珊瑚の美しさは世界トップクラスでサメなども見ることができます。

    コスメル島への行き方

    カンクン空港からプラヤ・デル・カルメンへタクシーで45分
    バスで1時間程
    そこからフェリーで45分
    https://www.bookaway.com/ja/suppliers/ultramar#routes 

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    最も有名なグランセノーテ


    ユカタン半島のセノーテで一番観光地として有名なのがグランセノーテではないだろうか?

    トイレなどの施設は充実しており、食事、飲み物、スノーケル器材のレンタルなどもあり、手ぶらで行っても問題なし。

    離れたところではテントを貼っている方もいる。

    ダイビングポイントとしても有名だが、以前事故があり現在はダイビングは難しくなっている。

    私はサイドマウンドでダイビングをして、メジャーリストリクションのラインの先端まで行ってきた。

    途中の白い滑り台が印象的だったな。

    カンクンからツアーが出ています。

    https://www.veltra.com/jp/latin_america/mexico/ctg/182625:Gran_Cenote/

    グランセノーテへの行き方
    トゥルムから車で10分
    カンクンから車で2時間ほど

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    メキシコのセノーテとは?


    セノーテ(西: cenote)とは、中米ユカタン半島の低平な石灰岩地帯に見られる陥没穴に地下水が溜まった天然の井戸や泉のこと。約3500か所存在する。 泉の下層に大規模な鍾乳洞が水没していることが知られている。水面下では決して形成されることのない鍾乳洞が見られるの
    5キロバイト (587 語) - 2022年7月16日 (土) 05:09



    セノーテとは、ユカタン半島にある泉のことで3000以上あると言われている。それぞれのセノーテは無数の水中洞窟で繋がっている。

    ユカタン半島が地殻変動により海底から隆起した後、氷河期に海面が下がった時に、雨風によって大地が侵食、陥没し空洞ができた。その後、氷河期の終わりと共に海面が上昇し、水中洞窟となった。

    セノーテは神々が宿る場所とマヤ文明では信じられており、神聖な儀式が行われた。

    セノーテの透視度は100mにも達すると言われ、世界中からダイバーが集まり、ケーブダイビングを楽しんでいる。

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